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秋の甘い煮物(栗編)

by oyatsutakiko

さてpart2、今日もむいて煮てきました栗、栗の渋皮煮のアップです。

栗の渋皮煮との出会いも15年以上前、本屋さんで様々眺めていて、素敵な料理本を発見。
とにかくこの中の「栗の渋皮煮」をどうしても作ってみたくての衝動買いでした。


こちらの本の作り方から、砂糖をてんさい糖に変えることと、バニラビーンズを入れることくらいしかアレンジしてませんが、毎年このやり方で煮ています。

では。

栗の渋皮煮

〈材料〉
栗 1kg
重曹 大さじ2
番茶 ひとつかみ
てんさい糖 400g
バニラビーンズ 少々

〈作り方〉
① 栗を熱湯にひたしてしばらく置き、鬼皮をむく。

※ 薄手のゴム手袋を包丁を持つ手にはめると手が痛くなりにくい。

② 大きな鍋にむいた栗、重曹、番茶、たっぷりの水を張り、火にかける。


煮立ってくると右上の写真のようにアクがわーっと上がってくる。30〜45分くらいで煮汁が黒褐色になる。ざるにあけて水洗いをし、栗を鍋に戻す。

③ ②の鍋の栗に水を張り、一煮立ちさせる。これを1〜2回繰り返す。水洗いの時に黒い筋などを取り除く。

④ 水洗いを終えた栗を再び鍋に戻し、今度は栗の量ひたひたの水を加え、バニラビーンズを入れて火にかける。中弱火におとし、てんさい糖を3回に分けて加えながら、約1時間で煮上げる。
火を止めそのまま冷まし、じっくりと味を含ませる。




このようにして煮た栗をフードプロセッサーにかけ、柔らかくしたバター、生クリーム、牛乳、ラム酒を加えて更に回し、裏ごししてモンブランのぐるぐる絞るクリームが出来上がります。



栗の渋皮煮はもちろんそのままでもお茶請けに、
立てたフレッシュな生クリームやマスカルポーネなどと一緒に食べると、んもうじゅうーぶんなスゥィ〜ツになります(*^^*)





桃や栗を煮ると子供たちが、
「夏の味だ〜!」
「ウチの味だね〜」
なんて言ってくれるのがとても嬉しく、きっと家で作るカレーや餃子やマーボー豆腐なんかと同列なのかもしれないけど、ちょっと誇らしい気持ちにもなるのです(^^)ふふ、主婦は自分で自分をほめないとね(笑)


oyatsutakiko
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