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懐メロ漬け(前編)

by oyatsutakiko

先日、ひと息時間につらつらとツイッターをながめていたら、このようなCMが流れてきた。

CMの面白さもさることながら、松崎しげるさんの声のパワーに圧倒された。

これはもう、閉店後の仕込みタイムは懐メロを聞こう、そうしよう。

iPhoneのミュージックの中に入っているコンピレーションアルバムの中から、聞きたい曲をざっくりとチョイスしてプレイリストを作った。

ざっくりとチョイスのはずなのに82曲、全部聞いたら5時間28分である。けっこう選んだ。

ずっと前にゲオでCDを借りて、じゃんじゃか取り込んでいたのがこんなにあったとは驚きである。

もちろん最初は「愛のメモリー」から。

その後はシャッフルで聞きながら仕込みを始める。

懐メロのくくりは、年代によってすこしずつ違うと思うのだが、今回は主に70年代〜80年代のをチョイスしたようである。

70年代〜80年代といっても20年ある。

聞いていくうちに、その時代時代の特徴があるのが分かってきた。

♪♪ティントンティントンティントンティントン

   ティントンティントンティントンティ ジャジャジャーン

から始まって一間、

♪あーあーー  はてしーないーーー

  テレビドラマを思わせるオープニングの音からぱーんと張る声で始まる「大都会 / クリスタルキング」

♪♪チャッチャッチャラーララ、ブ

    チャッチャッチャラーララ、ブ チャチャーチャーチャーチャーチャー、チャッチャー

♪また逢う 日まで 会える〜時まで〜

のっけからパワフルな前奏とそれに負けないパワフルな声の「また逢う日まで / 尾崎紀世彦」

♪♪チャランチャランチャーン デンデン

   チャランチャランチャーン チャンチャ

  チャランチャランチャランチャランチャチャ チャチャチャチャ

♪壁際に寝返りうって〜

 登場から華やかさ満載、

 帽子をすらーっと投げるところからラスト手を上げて歌い上げるところまで、

 まごうことなきスターここに登場、といった趣の「勝手にしやがれ / 沢田研二」

♪♪トテテテ トテテテ トテテテ トテテテ

♪ハーアバーア ライトが 朝日に変わ〜る〜

その時 一羽の かもめーがー飛ーんーだ〜

こちらもぐいぐいと行きます的な始まりからぱーんとパワフルな歌唱力の「かもめが飛んだ日 / 渡辺真知子」

♪あんた、あの子のなんなのさ

の、「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ / ダウン・タウン・ブギウギ・バンド」

パンチがあるわぁ。

なんというか、大先輩ながら、70年代版のワンオクの「69」に聞こえた。

70年代はなんというか、すべてがドラマチックである。

ゴージャスというか非日常の世界というか、みなスターなのである。

ブログを書くにあたり、画像や動画を見て調べてみると、これまた懐かしい〜!

そうそうあの当時シングルのレコード600円だったんだ。

歌番組は、バックバンドの皆さんが華麗に演奏してたのですね。

夜のヒットスタジオの普段のお楽しみ感覚、

年末などに放送される歌謡祭などは、スクールメイツの皆さんが小さなボンボンをひらひらさせてキビキビと踊っていたりする。

どちらも、歌謡ショー、エンターテイメントである。キラキラ眩しいのである。

こうやってふりかえってみると、

仕込みしながら聞いてて元気が出るのもうなずける。

前編は主に70年代の事を書いたが、まだまだ名曲はたくさんあり、スターはたくさんいらっしゃる。

百恵ちゃん、キャンディーズ、そしてピンクレディーも70年代である。

同年代の方はぜひ、YouTubeでさまざま検索してみてくださいね。

元気になること請け合いです。

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